令和5年度の活動についての話合いinおおくま①
今回は,令和5年度の活動をどうするかについて,話合いをしました。参加人数は6名と少なめでしたが,今回も意見を出しやすい雰囲気で進みました。
次は,出された主な意見です。
- (学び舎ゆめの森の)新しい校舎内を見てみたい。子どもの発表も。」
- 「住宅内の小川で魚取りをしたい。」
- 「コットンクラブ(別団体の取り組み)で収穫した綿を使って,子どもと一緒に何かをしたい。」
- 「子どもを交えてクリスマスリースを作ってもいいのでは。」
- 「子どもがしたいことをさせればいい。」
- 「子どもと一緒に畑作りや花植えをしたい。」
- 「大熊町のカルタを使って子どもと親もプラスしてふるさと塾をしたい。」
- 「子どもが自由に遊ぶ場面を見たい。」
などなど。きっと実現できるでしょう。特に,「チューリップ植栽活動」については,実施することは,昨年度のうちに決定しています。なお,学校花壇が年内に完成するのかなど,確定していないところもあり,今後話合いを続けます。
また,7月5日(水)には,「inとみおか」で植栽活動(富岡町放課後児童クラブ)を行いました。残念ながら,2名の参加でした。今後,参加者宛ての周知方法の工夫,植栽活動について振り返りなどをして改善していきます。
開催日時
令和5年7月4日(火)13:30~15:00
場所
linkる大熊
参加者数
参加者8名…大熊町住民6名,スタッフ2名